この度の令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます
被災地の一日も早い復旧・復興と、皆様が安全に過ごせる日常を取り戻されることを深くお祈りいたします
先日のある報道番組で、古民家を、地域のコミュニテの場にしようと改修している最中に被災された方のお話を拝見しました
その方は地震時、改修済みの屋内で作業されていてご無事でした
長年の目標が実を結ぶ目前での被災に、一時は夢を断念したそうですが、周囲の後押しを受けて新たな一歩を踏み出そうとされていました
同じ家屋なのに、未改修部と改修済みの地震後の違いは一目瞭然
築年数が経過した家屋は倒壊したのに対し、改修済みの方は、そのままの形で残っていたのが印象的で、改めて耐震性の重要さを感じました
日本はいつどこで大きな地震が起きてもおかしくない環境にあります
特に1981年(昭和56年)5月以前の「旧耐震基準」で建てられた住宅にお住まいの方は、早めの対策が推奨されます
静岡県では、一旦打ち切った耐震工事の補助金制度を令和8年度以降も延長しました。約100万円の補助制度を実施しています
住みながらの工事になるので、引っ越す必要はありません
迷われている方は、御相談だけでもかまいませんのでご連絡いただければと思います

※静岡県くらし・環境部建築安全推進課 の資料より